NON STYLE、『M-1グランプリ』史上初の“2連覇達成”に向け出場を宣言
10月13日9時1分配信 オリコン
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| NON STYLE 石田明と井上 裕介(右) |
08年『M-1グランプリ』優勝の瞬間の表情
全国14か所、10758人を動員したライブの締めで突如「重大発表がありまして……」と切り出した井上は「(M-1覇者で)2年連続出場もいないし、2連覇もいない。やるからには歴史に名を刻みたい!」。石田から「なぜ出たいと思った?」と振られると“ナルシストキャラ”全開で「そこに、勝負があると思ったんです!」と言い切り、集まった観客からの拍手喝采を浴びた。
思えば昨年、M-1で悲願の優勝を果たしたものの、当初はメディアへの露出度だけでみると、決勝戦で最後まで接戦となり「トゥース!」など強烈なキメ台詞やキャラクターが人気のオードリーが、一歩リードしていた。しかし、ブレイク前から常々「タレントよりも、お笑い芸人で“ネタ”で勝負したい」と気持ちで活動していた2人は、それを貫くべく地元・関西でのレギュラーに別れを告げてまで上京し、見事、最高の舞台で結果を出し、その後もそのスタンスを維持し続けた。
井上は「(M-1出場条件の)10年を経過すると出場できなくなるのでそれまではやっぱり出たい。やりたい漫才をやって、もう1度決勝の舞台に立ちたい!」。前回の賞金はすでに2人とも借金返済で無くなったこともあり報道陣からは、早くも2連覇達成時の賞金の使い道を聞かれ「(大ファンの)上戸彩ちゃんのように両親に家を買ってあげたい」(井上)「無料ライブをやりたい。結婚資金? まだ(交際相手の)お父さんから無視され続けてるので、何とか(優勝して)かいくぐりたい。あと、公約で絶対に涙はこらえる!涙腺を手術します」(石田)。
井上にとっては親孝行、石田にとっては生涯の伴侶を上京→結婚という最高のシナリオを実現させるべく、己の芸1つで再び“漫才日本一”の称号を目指すこととなる。
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最終更新:10月13日11時5分




