日本の「貧困率」は15.7%、OECD加盟国中4番目の高さ―香港紙
10月23日11時49分配信 Record China
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| 22日、香港紙は、経済大国であるはずの日本と米国で、ほぼ6人に1人が「貧困状態」にあると報じた。写真は厚生労働省。 |
厚生労働省は20日、全国民の中で低所得のため生活が苦しい人の割合を示す「相対的貧困率」を政府として初めて公表した。それによると、06年時点で年間の可処分所得が114万円以下の「貧困層」は15.7%に上った。長妻昭厚労相によれば、経済協力開発機構(OECD)が03年に報告した統計では、日本の「貧困率」は14.9%。メキシコ(18.4%)、トルコ(17.5%)、米国(17.1%)に次いで加盟30か国中4番目に高かった。また、日本の単身世帯(母子、父子家庭)の貧困率は58%にも達し、加盟国中最も高かった。
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世界一の経済大国である米国も6人に1人が「貧困状態」だ。米科学アカデミーが発表した統計によれば、昨年の米国の貧困人口は4740万人で、米国勢調査局が発表した数字より700万人も多かった。米国では単身で年収1万1000ドル(約100万円)以下、4人家族で世帯年収2万2000ドル(約201万円)以下が貧困層とされている。(翻訳・編集/NN)
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最終更新:10月23日11時49分



