さよなら日航「MD90」 静岡空港は10月で見納め
10月29日7時57分配信 産経新聞
静岡空港の「開港1番機」ともなった日本航空(JAL)のMD90型旅客機(150席)が、今月限りで同空港の定期路線から姿を消すことになり、航空ファンから惜しむ声も出ている。
MD90は細長いスマートな機体と後部にあるエンジンが特徴。合併した「日本エアシステム」からJALが引き継いだ。
JALは、MD90を6月4日の開港時から札幌線と福岡線に就航。だが、福岡線の搭乗率が伸びないことから、11月から機材を小型の新鋭機エンブラエル170(76席)に変更する。機材繰りの関係で札幌線も同様となる。
JALは「機材変更は、全社的な運用見直しの一環。輸送量は減るが、搭乗率向上のほか、着陸料の負担減や燃費節約の効果もある」と説明している。
カメラを手に焼津市から来た男性会社員(29)は「MD90は『1番機』もここで撮ったので思い入れがある。もう見られないのは残念だが、JALの状況からすれば仕方ない」と話していた。
MD90は細長いスマートな機体と後部にあるエンジンが特徴。合併した「日本エアシステム」からJALが引き継いだ。
JALは、MD90を6月4日の開港時から札幌線と福岡線に就航。だが、福岡線の搭乗率が伸びないことから、11月から機材を小型の新鋭機エンブラエル170(76席)に変更する。機材繰りの関係で札幌線も同様となる。
JALは「機材変更は、全社的な運用見直しの一環。輸送量は減るが、搭乗率向上のほか、着陸料の負担減や燃費節約の効果もある」と説明している。
カメラを手に焼津市から来た男性会社員(29)は「MD90は『1番機』もここで撮ったので思い入れがある。もう見られないのは残念だが、JALの状況からすれば仕方ない」と話していた。
最終更新:10月29日7時57分


