米GMのオペル売却撤回は驚き=プーチン露首相
11月4日23時27分配信 ロイター
![]() |
| 拡大写真 |
| 11月4日、ロシアのプーチン首相は、米GMが傘下の独オペル売却を取り止めたことについて、驚いたと述べた。写真は10月、モスクワ郊外で。代表撮影(2009年 ロイター) |
報道官によると、プーチン首相は、オペルを買収予定だったカナダの自動車部品大手マグナ<MGa.TO>とロシアのズベルバンク<SBER03.MM>は今回の状況について法的な分析を行うとし、今後はGMの取締役会ではなくオペルの信託機関が決定を下すべきとの見解を示した。
GMの取締役会はこれまで、マグナとズベルバンクに対しオペルの多数株を売却することを決定していた。
【関連記事】
・ GM、オペルのリストラ計画の早期提示を確約=独経済技術省
・ 米GMがオペル売却完了を延期=交渉責任者
・ 独オペルの売却、早ければ今週中に完了の可能性=米GM・CEO
・ 米GMによる独オペル売却、入札やり直す必要ない=信託機関
・ GMによるオペル売却計画、EUが独政府融資に懸念示し障害に直面
最終更新:11月4日23時27分



