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34歳女、絵画持ち出す 連続不審死 千葉の死亡男性宅から

11月6日7時56分配信 産経新聞

 埼玉県警に詐欺容疑で逮捕された無職の女(34)の知人男性が相次いで不審死している事件で、女が5月に死亡した千葉県野田市の無職、安藤建三さん=当時(80)=宅にあった絵画を持ち出していたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者などによると、安藤さんの父親は画家で、安藤さんは父親の描いた絵画を所有していた。県警が11月3日、女が逮捕直前まで一緒にいた千葉県内の男性宅を家宅捜索したところ、安藤さんの父親の絵画を発見したという。県警は女が絵を入手した経緯について調べている。

 安藤さんは5月15日、全焼した自宅の焼け跡から遺体で見つかり、遺体から睡眠導入剤が検出された。女は安藤さん宅にヘルパーとして出入りしていた。

 県警のこれまでの捜査で、女は4月、インターネットを通じて七輪や練炭を購入していたことが分かっている。女が更新していたインターネットのブログには安藤さん宅の火事について、「お手伝いをして帰宅してから数時間後の出来事だった。いろいろなところから事情を聴かれてサスペンスドラマのような1日でした」と書かれていた。 

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最終更新:11月6日8時47分

産経新聞

 

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