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松井秀 世界一パレードで大歓声浴びる

11月7日18時2分配信 デイリースポーツ

松井秀 世界一パレードで大歓声浴びる
 全選手の先頭を切ってパレードに登場し、大歓声のファンにガッツポーズで応える、ワールドシリーズMVPのヤンキース・松井秀=ニューヨーク(撮影・大橋小太郎)
 米大リーグのワールドシリーズを9年ぶりに制覇したヤンキースの優勝パレードが6日(日本時間7日)、ニューヨークのマンハッタンで行われ、シリーズ最優秀選手(MVP)に輝いた松井秀喜外野手(35)は、ひときわ大きな歓声を浴びた。
 松井秀は選手として先頭の山車で登場。身動きが取れないほど沿道を埋めたファンは「MVP」と大合唱し、「55 GODZILLA DRIVE(55ゴジラ通り)」の道しるべを誇らしそうに掲げるファンも。派手にガッツポーズを見せると、さらに大きな歓声が上がった。
 松井秀の両親も見守る中、パレードはマンハッタン南端の公園から市庁舎までの約1・4キロを、40分ほどかけて北上。市庁舎前で開かれたセレモニーでは、ブルームバーグ市長が真っ先に「マツイの勢いは止められなかった」。記念品の鍵の授与式では「スリルあふれるゴジラ」と紹介され、両手を上げて大歓声に応えた。
 パレード後、松井秀は「ファンが熱狂してびっくりした。少しずつ実感が出てきた」。“英雄の渓谷”と呼ばれる高層ビル街に紙吹雪が舞うパレードを「絵になるよね。どこを見ても人、人、人だった」と振り返り、「結構、早かった。本当に幸せな時間だったからね」と喜びに浸った。
 来季はどのチームの一員になるかは、まだ分からない。それでも、松井秀自身の目標が“連覇”であることに変わりはない。「(世界一への思いは)いままでも強かったですけど、経験してまた戻りたいという気持ちは加わると思います」。至福の時間よ再び-。こんな気持ちなら何度味わってもいい。

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最終更新:11月8日9時38分

デイリースポーツ

 

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