ノコギリで切断か 島根の女子大生遺棄
11月8日19時23分配信 産経新聞
![]() |
| 拡大写真 |
| 島根の女子大生遺体遺棄事件で、頭部の発見場所の周囲を捜索する警察官=8日午後1時半、広島県北広島町の臥龍山(本社ヘリから・前川純一郎撮影)(写真:産経新聞) |
■フォト 犯人が憎い…登山道に手向けられた花束
この日午前には、平岡さんの頭部が見つかった山頂近くで、手足のない人の胴体が見つかった。捜査本部は、平岡さんの遺体の一部の可能性が高いとみて、DNA鑑定で身元の確認を行う方針。
捜査関係者によると、頭部の司法解剖で切断面を詳しく調べた結果、骨部の切断痕などから、切断に使われたのは、ノコギリの可能性が高いことが判明したという。またこの日、見つかった胴体部分は、肩関節、股(こ)関節部分で切り離されていた。発見場所は、頭部遺棄現場から、北に直線距離で70〜80メートル離れた緩やかな下り斜面。上から投げ捨てたのではなく、持ち運んだとみられる。
付近に土や落ち葉で埋めようとした痕跡はなく、裸の状態。周辺に遺留品はなかった。現場では、多量の血痕も確認されなかったことから、別の場所で殺害された後、運び込まれた可能性が高い。9日に司法解剖やDNA鑑定を実施し、死因や身元を確認する予定。
【関連記事】
・ 女子大生遺棄 女性用衣類は別人のもの
・ 女子大生遺棄 胴体発見場所近くに衣類
・ 女子大生遺棄 発見の胴体部分に手足なし
・ 女子大生遺棄 山頂付近で胴体部分発見
・ 女子大生遺棄 不審車両の目撃収集
最終更新:11月8日21時21分



