劇物入り容器紛失 76人分致死量 新潟
11月10日7時56分配信 産経新聞
新潟県農林水産部は9日、保管先の長岡農業普及指導センター土壌診断室(県長岡地域振興局農林振興部内)からなくなった76人分の致死量に相当する劇物の水酸化カリウム380グラムが入った容器が、同日正午になっても見つからず庁舎外に出た可能性もあるとして、所在の確認を急いでいるものと同一の容器を公開するなどして注意を呼びかけている。
水酸化カリウムは乾燥させた牧草に含まれるタンパク質を調べる試薬として使われていた。容器は白色で高さ17センチ、直径約7・5センチ。5ミリ大の粒状のものが500グラム入る。普段は土壌診断室内の2重にカギがかかる保管庫に納められていたが、6日になくなっていることが分かった。
水酸化カリウムは無臭。空気に触れると液状化し、触れるとやけどの危険があるため、県農林水産部は「見つけたら、さわらずふたを開けないで、警察署に届けてください」と話している。
水酸化カリウムは乾燥させた牧草に含まれるタンパク質を調べる試薬として使われていた。容器は白色で高さ17センチ、直径約7・5センチ。5ミリ大の粒状のものが500グラム入る。普段は土壌診断室内の2重にカギがかかる保管庫に納められていたが、6日になくなっていることが分かった。
水酸化カリウムは無臭。空気に触れると液状化し、触れるとやけどの危険があるため、県農林水産部は「見つけたら、さわらずふたを開けないで、警察署に届けてください」と話している。
最終更新:11月10日7時56分
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