博報堂が初の中間赤字 電通も2けたの減益 広告低迷が直撃
11月10日17時3分配信 産経新聞
広告代理店大手2社の平成21年9月中間決算が10日、景気低迷による広告取り扱いの減少で、博報堂DYホールディングス(HD)は最終損益が16億円の赤字(前期は22億円の黒字)となった。同社が中間期に最終赤字を計上するのは初めて。電通も2けたの最終減益だった。
博報堂DYは、自動車や情報通信、飲料などの大手企業からの広告出稿が大きく落ち込み、売上高が14・0%減の4424億円、営業利益はコスト削減で98・5%減の6000万円と何とか黒字を確保した。
最大手の電通は、売上高が17・2%減の7858億円、最終利益は12・0%減の71億円と2けたの減収減益だった。
平成22年3月期の最終損益予想では、博報堂DYが期初予想の42億円から7億円の黒字(前期は32億円の赤字)に下方修正。電通は期初の114億円から164の黒字(前期204億円の赤字)に上方修正し、いずれも通期では黒字転換を
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最大手の電通は、売上高が17・2%減の7858億円、最終利益は12・0%減の71億円と2けたの減収減益だった。
平成22年3月期の最終損益予想では、博報堂DYが期初予想の42億円から7億円の黒字(前期は32億円の赤字)に下方修正。電通は期初の114億円から164の黒字(前期204億円の赤字)に上方修正し、いずれも通期では黒字転換を
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最終更新:11月10日18時48分

