あまりに厳しく険しい酒井法子の選択
11月13日13時46分配信 サーチナ
覚せい剤取締法違反で執行猶予付きの有罪判決を受けた元女優の酒井法子被告(38)が、創造学園大学(群馬・高崎市)に入学した。「福祉、看護、介護の仕事」を目指して第一歩を踏み出したが、勉強をしながらの薬物克服など、前途には多くの困難が立ちはだかっている。
同大学はソーシャルワーカー学部と創造芸術学部の2学部で2004年に開設されたが、このところ、決算書の虚偽記載、職員給与の遅配、経営状況の悪化などが報じられている。同大学では、酒井被告の入学を受けて、入学希望者、入学の問い合わせ、ホームページへのアクセスが大幅に増えているといわれている。
酒井被告の入学については「大学よりもまず、薬物を断つために専門の療養施設へ」といった声もある。酒井被告自身が抱える当面の難題は、大学での勉強と並行して薬物と絶縁しなければならないことだ。特に覚せい剤は依存性、再犯率が高く、自分だけで薬を断つことはかなり難しいともいわれており、周囲の仲間や支援団体のサポートが不可欠という。
ネット上では、「福祉の仕事に就きたい、というのは刑を軽くするための計算」だとか「保釈後の行動は演技」といった懐疑的な見方もあるが、その真偽は定かではない。
ただ、薬物を断った上で、介護、福祉関連の職を目指しながら、健康面に不安を抱える継母の看護と子育てもこなすという道は、スポットライトがあたる華やかな芸能界で20年以上過ごしてきた酒井被告にとって、あまりにも厳しく険しいことだけははっきりしている。(編集担当:大黒一生・山田武志)
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同大学はソーシャルワーカー学部と創造芸術学部の2学部で2004年に開設されたが、このところ、決算書の虚偽記載、職員給与の遅配、経営状況の悪化などが報じられている。同大学では、酒井被告の入学を受けて、入学希望者、入学の問い合わせ、ホームページへのアクセスが大幅に増えているといわれている。
酒井被告の入学については「大学よりもまず、薬物を断つために専門の療養施設へ」といった声もある。酒井被告自身が抱える当面の難題は、大学での勉強と並行して薬物と絶縁しなければならないことだ。特に覚せい剤は依存性、再犯率が高く、自分だけで薬を断つことはかなり難しいともいわれており、周囲の仲間や支援団体のサポートが不可欠という。
ネット上では、「福祉の仕事に就きたい、というのは刑を軽くするための計算」だとか「保釈後の行動は演技」といった懐疑的な見方もあるが、その真偽は定かではない。
ただ、薬物を断った上で、介護、福祉関連の職を目指しながら、健康面に不安を抱える継母の看護と子育てもこなすという道は、スポットライトがあたる華やかな芸能界で20年以上過ごしてきた酒井被告にとって、あまりにも厳しく険しいことだけははっきりしている。(編集担当:大黒一生・山田武志)
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最終更新:11月13日19時42分



