「上のレベルとやっても通じるような何かを」中村俊輔=サッカー日本代表
11月17日22時8分配信 スポーツナビ
サッカー日本代表は17日、アジアカップ最終予選の香港戦を翌日に控え、試合会場となる香港スタジアムで最終調整を行った。
以下は練習後の、中村俊輔(エスパニョル/スペイン)のコメント。
「(連動がテーマということだが)向こうはいろいろな対策を立ててくると思う。マンツーマンとか、守備的になるとか。でも僕らの目標は(W杯)ベスト4なわけで、でも言っているだけでは何も届かない。だから、まずは足元のことをしっかりやって、今日の練習もしっかり積み重ねていかないと。ニア(へ上げるクロス)に対する意識も、相手がそこそこ強くなると(クロスを)上げる人も、ちょっとふわっと上げたり、あいまいなボールになってしまうし、(中へ)入る人もちょっと遅くなったりする。今日はそこの練習をやっていた。
相手が強くなればなるほど、個の力が出なくなる選手がいるけど、そうならないように、2人だけの関係ではなく、3人目の関係、4人目の関係というのを意識することによって、もともと僕らが持っているいい部分が出せる。(南ア戦の)前半、誰かが(パスを)出して、大久保から岡崎に出したシーンも、ダイナミックに蹴って走ってということをしないと。誰かが相手を抜いてシュートという能力も必要だけど、それだけじゃシュートは打てない。
明日は(香港は)ベタ引きとかいろいろしてくると思うけど、試合の中で自分たちでどうするかというのをやっていきたい。それはもちろん、試合前に選手たちには言う。相手がベタ引きだからロングシュートということではなくて、サイドバックがなるべくはたいて、リズムもどこかで早くならないと崩せなくなる。そういうことを試合前に構想しながら、上のレベル(の相手)とやっても通じるような何かをつかんでいかないと」
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「(連動がテーマということだが)向こうはいろいろな対策を立ててくると思う。マンツーマンとか、守備的になるとか。でも僕らの目標は(W杯)ベスト4なわけで、でも言っているだけでは何も届かない。だから、まずは足元のことをしっかりやって、今日の練習もしっかり積み重ねていかないと。ニア(へ上げるクロス)に対する意識も、相手がそこそこ強くなると(クロスを)上げる人も、ちょっとふわっと上げたり、あいまいなボールになってしまうし、(中へ)入る人もちょっと遅くなったりする。今日はそこの練習をやっていた。
相手が強くなればなるほど、個の力が出なくなる選手がいるけど、そうならないように、2人だけの関係ではなく、3人目の関係、4人目の関係というのを意識することによって、もともと僕らが持っているいい部分が出せる。(南ア戦の)前半、誰かが(パスを)出して、大久保から岡崎に出したシーンも、ダイナミックに蹴って走ってということをしないと。誰かが相手を抜いてシュートという能力も必要だけど、それだけじゃシュートは打てない。
明日は(香港は)ベタ引きとかいろいろしてくると思うけど、試合の中で自分たちでどうするかというのをやっていきたい。それはもちろん、試合前に選手たちには言う。相手がベタ引きだからロングシュートということではなくて、サイドバックがなるべくはたいて、リズムもどこかで早くならないと崩せなくなる。そういうことを試合前に構想しながら、上のレベル(の相手)とやっても通じるような何かをつかんでいかないと」
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最終更新:11月17日22時9分

