高級品での新技術が原因?韓国製冷蔵庫の爆発事故、リコールの見通し―中国
11月29日12時45分配信 Record China
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| 28日、北京科技報は韓国サムスン電子製の冷蔵庫が中国でもリコールされる見通しだと報じた。今年、同社製冷蔵庫の爆発事故が連続した。写真は北京市の家電量販店、サムスンのブース。 |
10月29日、サムスン電子は「ジペル」ブランドの冷蔵庫に爆発の可能性があるとしてリコールした。今年5月の英国の事故では門が吹き飛び家中の窓ガラスが割れるほどの爆発だった。10月の韓国の事故では冷蔵庫の扉が外れ、家の扉や窓ガラスが壊れた。サムスン電子の調査では、冷媒パイプに霜が着きすぎヒーターの連結端子から漏電、冷凍庫内の真空パックが過熱により爆発したことが原因だという。対象製品は韓国で21万台、欧州販売分を加えると40万台に達する。
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問題となった製品は中国では販売されていないが、「ジペル」と同構造の冷蔵庫がリコールされる見通し。最終的な対象製品及び数量は国家品質監督検査検疫総局の確認を経て決定される。
家電産業に詳しい劉歩塵(リウ・ブーチェン)氏は北京科技報の取材に対し、低中価格帯の冷蔵庫製造技術はすでに成熟しており爆発することは通常ありえないが、問題の製品は高級品であり新技術が用いられているため、サムスンの製造過程に問題が生じたのではないかとの見方を示した。(翻訳・編集/KT)
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最終更新:11月29日12時45分


