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2月14日〜16日の大雪、カーポートの倒壊が関東で268件…JAF調べ

レスポンス 2月18日(火)7時0分配信

JAF(日本自動車連盟)は、2月8日の記録を更新する大雪となった14日〜16日のロードサービス出動件数(速報値)をまとめた。

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出動件数は全国で2万5464件、その内関東エリア(1都9県)では、6028件にのぼった。特に14日は平日であったこともあり、通勤等の車利用も多く、ノーマルタイヤでのスリップ事故やタイヤチェーンの取付け不具合などに起因する依頼が急増。さらに、高速道路の全面通行止め等による一般道の交通渋滞も重なり、JAF隊員の現場到着に長い時間を要する状況となった。

特に群馬、山梨においては、1メートルを超える積雪により県内各所で道路が通行止めになり、救援車両が現場に到着できない状況が続いた。

また、東京・神奈川・埼玉・群馬・山梨の各県においては、自宅駐車場のカーポートが積雪により倒壊、下敷きになった車の救援が合計268件あった。

寒冷地ではない一般的なカーポートの耐積雪強度は20cm程度のため、積雪が20cmを超える時には、カーポートの雪おろしを行う必要がある。カーポートの積雪に対する強度の目安は耐積雪量で表記されているが、雪の重さは新雪、締雪、粗目雪など様々な状態により大きく異なるため注意が必要だ。

今週、水曜日から木曜日にかけても低気圧が接近、降雪が予想されている。JAFでは、雪道や凍結路面の運転には、しっかり装備をし、安全運転を徹底するよう、また、気象予報に注意し、警報が出た際には、車での不要不急の外出は控えるよう呼び掛けている。

《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》

最終更新:2月18日(火)7時0分

レスポンス

 

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