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清宮に続く甲子園スター候補!? 注目度高まる3人の“スーパー中学生”

Full-Count 1月6日(水)10時17分配信

最速145キロ、パワフルな打撃…プロスカウトも注目する中学3年生

 昨夏の甲子園では、早稲田実業の清宮幸太郎内野手が1年生ながらレギュラーで活躍し、高校野球100年の記念大会を彩った。少し先の話ではあるが、2年後の2018年には夏の甲子園は100回大会を迎える。この大会も大いに盛り上がることは間違いない。

過去10年の各球団ドラフト指名選手一覧

 すでにその大会の中心になる可能性のある“候補生”たちが日夜、練習に励んでいる。中学、高校球界で注目を集めている3選手は一体、どこの高校のユニホームを着て、どんなプレーを見せてくれるだろうか。

○小野寺瑞生(おのでら・みずき)

 川崎中央シニア所属。15歳以下のアジアチャレンジマッチメンバーで侍ジャパンのユニホームに袖を通した。すでに183センチ、93キロという大きな体格で、まだまだ成長中の15歳。甲子園優勝経験のある複数の名門校が、シニアの試合を見に足を運んでいる。すでに143キロをマークし、打ってもプロで使用する球場にスタンドインを連発する強打の持ち主。田中将大(ヤンキース)に憧れを抱いており、高校進学後は投手で全国の頂点を目指していく。山梨県内の高校に進学する予定。右投右打。

コンゴと日本の血を引くスーパー中学生

○万波中正(まんなみ・ちゅうせい)

 東練馬シニア所属。すでにメディアでも多く取り上げられている。コンゴ共和国出身の父と日本人の母を持つ選手。投げても140キロ近いストレート。打っても中学生とは思えないほどの打球を飛ばすパワフルな打撃を誇る。練馬区内の中学校では陸上部に所属し、脚力も十分。下半身もがっしりし、身長はすでに188センチという体格で、4月からは神奈川県内の高校で野球に励むという。右投右打。

○根尾昴(ねお・あきら)

 飛騨高山ボーイズ所属。中学3年生にして、すでに投球フォームが完成されている。しなやかな形から繰り出される直球はすでに145キロを計測。177センチと決して大柄ではないが、球のキレは高校生に交じっても遜色はない。小学校時代は中日のジュニアチームに所属し活躍。投げるだけでなくバッティングも非凡。センスがあり、二刀流として、第2の大谷翔平を狙える素質十分。大阪府内の高校に進学予定。右投左打。

 その他にもシニア、ボーイズ、軟式出身でも好素材はいるが、この3選手は前評判がすでに高い。プロのスカウトも注目しており、順調に育っていけば、間違いなく2年半後のドラフト指名候補になっていくだろう。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:1月6日(水)14時13分

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