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「過去10年間で最も失望した続編」1位はサム・ライミ監督の『スパイダーマン3』

クランクイン! 1月10日(日)12時0分配信

 1作目の大ヒットにより製作が決まる映画の続編。観客の期待が高くなるせいか、1作目を超える作品が少ないというのが一般的な認識だろう。エンタメサイトWatch Cultureがそんな続編の中でも、「この10年間で最も失望した続編」と題して10作品を選出したのでここに紹介する。

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 続編のワースト1に選ばれたのは、サム・ライミ監督の『スパイダーマン3』(07)。スパイダーマンを演じたトビー・マグワイアとライミ監督で贈るシリーズの最後となった作品だ。ライミ監督自身が「酷い出来」と認めているため、ある意味妥当な1位と言えるかもしれない。選出理由はスパイダーマンに問題が多すぎて、内容がまるでメロドラマみたいだったからという。サンドマンを演じたトーマス・ヘイデン・チャーチは素晴らしい演技を見せたが、まとまりがなく、メロドラマ的な展開でダラダラした脚本が台無しにしたという辛口評価だ。

 ワースト2位はジョニー・デップが海賊ジャック・スパロウを演じる人気シリーズ第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』(11)。前3作でジョニーとともにシリーズを支えたオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイの2人が抜け、ペネロペ・クルスがジャックの元恋人の女海賊アンジェリカ役で加わったが、ジャックにはマンネリ感があり、以前のような魅力を感じなかったという。

 厳密に言うと、9位にランクインしたシリーズ第2弾『ワイルド・スピードX2』は10年以上前の作品だが、Watch Culture 選出「過去10年間で最も失望した続編10本」は以下の通り。

1位『スパイダーマン3』(07)
2位『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』(11)
3位『ダイ・ハード/ラスト・デイ』(13)
4位『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)
5位『処刑人ll』(10)
6位『マスク2』(05)
7位『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』(11)
8位『ジョー・ダート 華麗なる負け犬の伝説』(未)
9位『ワイルド・スピードX2』(03)
10位『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』(未)

最終更新:1月10日(日)12時0分

クランクイン!