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那覇市の新たなシンボル 龍柱の竣工お披露目式

沖縄タイムス 1月24日(日)16時4分配信

 那覇市が市若狭緑地に建設した龍柱の竣工お披露目式が24日、若狭バースで開かれた。市関係者や地域住民らが出席した。城間幹子市長は「市、県の新たなシンボルとして、観光振興や経済活性化など、さまざまな施策に活用したい」と語り、地域住民らが「かぎやで風」やエイサーを披露して完成を祝った。
 一方で、同日未明には、龍柱二体の下部にスプレーで落書きされているのが見つかった。那覇署が器物損壊事件とし捜査している。
 阿形と吽形の二体からなる龍柱は、海に向かうように建設され、若狭バースや那覇空港から市内を訪れる観光客を出迎えている。
 中国福州市との友好都市締結30周年を記念して計画され、当初は一括交付金2億6700万円を使って進められたが、工事が遅れるなどして活用を断念。市の単独予算で工事を再開し、完成させた。

最終更新:1月24日(日)16時4分

沖縄タイムス