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ロベカル、マラドーナ、本田! 左利きのフリーキックの名手として本田がレジェンドに並ぶ

theWORLD(ザ・ワールド) 1月27日(水)13時0分配信

伊メディアがベストキッカーを選定

左利きが珍しいということもあるが、左利きの選手は右利きの選手よりも両足を使わない印象がある。バルセロナのリオネル・メッシ、レアル・マドリードのガレス・ベイル、PSGのアンヘル・ディ・マリアらレフティーモンスターたちは基本的に左足しか使わない。左利きの方が割合的に少ないことも関係しているが、彼らの左足から放たれる高精度なキックは世界のサッカーファンを魅了してきた。最近のセリエAでもユヴェントスFWパウロ・ディバラが左足1本でゴールを量産しているが、それに合わせて伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』は高精度な左足を持つフリーキッカーたちを紹介した。

1.ロベルト・カルロス

殺人的強度のフリーキックを蹴っていたロベルト・カルロスは、何度も印象的なゴールを決めてきた。その小柄な体からは想像もつかないパワーショットが飛び出し、壁に入るDFはさぞかしイヤだったことだろう。彼の長い助走からのフリーキックは今でも有名だ。

2.リオネル・メッシ

近年ますます磨きがかかっているメッシのフリーキックは、ここぞという場面で何度もゴールネットを揺らしてきた。ライバルのクリスティアーノ・ロナウドのように強烈な無回転キックを蹴るわけではないが、美しい弧を描く理想的な軌道のフリーキックをいとも簡単に蹴っている。

3.本田圭佑

ここで日本代表MF本田圭佑の登場だ。本田といえば2010南アフリカワールドカップで決めたフリーキックが1つの伝説となっており、日本のサッカーファンにもあの映像が頭から離れない人は多いだろう。同メディアは本田がミランで苦しんでいるのは事実だが、左足の技術に疑いはないと世界を代表するレフティーとして高く評価している。

4.シニシャ・ミハイロビッチ

その本田の上司であるミハイロビッチは、セリエA通算28本のフリーキックを決めてきたレジェンドだ。セリエAを代表するフリーキッカーなのは間違いなく、彼以上のフリーキックを蹴るレフティーは現代サッカー界にもいないはずだ。日本のサッカーファンとしてはもう少しそのノウハウを本田に伝えてほしいところだが……。

5.ディエゴ・マラドーナ

まさに左足1本で世界を制したと呼ぶにふさわしい選手だ。マラドーナといえば5人抜きをはじめとする派手なドリブルが思い浮かぶが、彼はフリーキックも一級品だった。メッシのキックの軌道がマラドーナに似ているとも言われており、マラドーナのキックも美しい弧を描いて何度もネットを揺らした。

この他にもアルバロ・レコバ、レイトン・ベインズらの名前も挙がっているが、この中に本田が選ばれたのは少々驚きだ。それほどワールドカップでの得点がインパクトを与えているのだろう。最近はフリーキックからの得点もめっきり見なくなってしまったが、そろそろミランと日本代表で決めてほしいところだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:1月27日(水)13時0分

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16年前、電動車椅子を手に入れた時、スー・オースティンはこれまでにない圧倒的な自由を感じました。しかしその一方、周囲の人々は、まるで彼女が何かを失ってしまったかのような視線を向けました。自身の創作活動を通じて、スーは外の世界を走り抜ける時におぼえる、奇跡のような感覚を伝えようとします。水中車椅子に乗ったスーが海底散歩を楽しみ、魚の群れと戯れ、海中を360度自由自在に浮遊するわくわくするような映像をご覧ください。 [new]