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「3失点したことを除けば韓国は完璧な試合をしていた」悔しさ語る韓国のテヨン監督

theWORLD(ザ・ワールド) 1月31日(日)16時30分配信

ほぼ完璧?

U-23韓国代表を率いるシン・テヨン監督は、30日に行われたアジア選手権決勝の日本戦で2-3と逆転負け。惜しくも頂点に立つことはできなかったテヨン監督だが、決勝戦は“ほぼ完璧”な試合だったと感じているようだ。

後半途中までは日本に2点差をつけリードしていた韓国だったが、67分の浅野拓磨のゴールを皮切りに日本がペースを掴み始めると、その直後にも矢島慎也に決められ同点に。最後は81分に再び浅野に決められ、ライバル日本に悔しい逆転負けを喫してしまった。シン・テヨン監督は試合後に韓国メディア『news1』に対し、同国はほとんどパーフェクトな試合を披露していたと語っている。

「最終的に2-3で負けたからには言い訳のしようがない。でも3失点したことを除けば、韓国は完璧な試合をしたと思う。今日の試合では、失点後にうまくバランスを整えられる選手がいないことを感じさせられた。90分の試合の中で、ほんの1%でも油断をしてしまうとこのような結果を招いてしまうという大切な教訓となった。今日のような失態はリオでは繰り返さないようしっかり準備しなくてはならない」

韓国は前半から後半途中にかけて、一方的に日本を圧倒し素晴らしいサッカーを披露していたものの、“1%の油断”が大きく試合を左右してしまったのかもしれない。韓国がリオ五輪でさらなる成長を見せられるよう、健闘を祈りたい。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:1月31日(日)16時30分

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