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むごすぎる…全てが破壊されたシリアをドローンがとらえた

sorae.jp 2月5日(金)13時31分配信

内戦が続き、自国民が大量に難民として流出しているシリア。政府軍と反体制勢力、それにクルド人やイスラム原理主義勢力も含め、泥沼の状況が続いています。今回ドローンが撮影したのは、同国西部の都市「ホムス」。全てが破壊し尽くされたホムスの映像は、平和な日本に暮らす私たちにはあまりにもショッキングなものです。

ホムスはホムス県の県都で、アレッポとダマスカスの中間に位置します。かつては古代ローマ時代に交易で栄えた同都市ですが、現在は内戦の影響で都市部は破壊しつくされてしまいました。こんな場所に人が住めるのか…と思わず思ってしまいますが、動画を見ると確かに車や人影が確認できます。
 
現在たくさんのシリア人は自国の状況に見切りをつけ、難民としてヨーロッパ諸国への移住を試みています。彼らの中では難民に寛容な態度を取るドイツを目指す人が多く、私の周辺でも多くのシリア人を見かけます。
 
誰もがシリア内戦の終焉とシリア人の安全を願っているは確かですが…そんな綺麗事は意味を持たないと思えるほど、今回の映像は残酷な現実を鮮明に映し出しています。

最終更新:2月5日(金)13時31分

sorae.jp

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