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ディズニーランド&シー、1日券値上げ 4月から7400円に 「開発投資で価値向上」

ちばとぴ by 千葉日報 2月8日(月)16時49分配信

 東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(千葉県浦安市)は8日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの入園料を4月1日付で値上げすると発表した。大人(18歳以上)の1日券を現行の6900円から7400円とするなど、ほぼすべての券種を値上げ。入園料の改定は3年連続となる。

 値上げは「スターライト」「アフター6」を除くすべての券種で実施。1日券の中人(中学・高校生)は400円増の6400円、小人(幼児・小学生)は300円増の4800円となる。

 同社は値上げ理由について、「開発投資によりリゾート全体の価値が向上してきた。その価値に見合う形の価格を設定した」と説明。2パークに新たなアトラクションやショーを導入していることや、トイレ・休憩施設の増設といった来園者にとって快適な環境づくりを進めてきたことなどを実績として挙げた。

 入園料の値上げは2014年4月、15年4月に続き3年連続。14年は消費税増税に伴う値上げで大人1日券が6400円に。15年は今回と同様の理由で現行の6900円となった。17年4月には消費税の再増税が検討されているが、同社は「再増税の実施が確定した段階で対応を決める」と述べるにとどめた。

 同社が来園者に定期的に実施する価格感度調査では、15年4月の値上げの影響はほとんどなく、「再び来園したい」との声は例年通り高水準を維持しているという。

最終更新:2月8日(月)17時1分

ちばとぴ by 千葉日報