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【MLB】米国で絶賛止まらず 大谷は「地球最高の有望株の1人」「速球は噴火のよう」

Full-Count 2月14日(日)21時15分配信

ブルージェイズは韓国ロッテ戦を4人以上で視察、直球は「素晴らしい伸び」

 米アリゾナ州でキャンプ中の日本ハム・大谷翔平投手が、米メディアから「地球最高の有望株の1人」と絶賛されている。

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 2月10日(日本時間11日)に韓国ロッテとの練習試合で2イニングを投げ、大挙したメジャー関係者を前に1安打無失点、4奪三振の好投を披露した二刀流右腕について、米スポーツ専門テレビ局ESPNが特集。ブルージェイズがスペシャルアシスタントやスカウトら4人以上を配置した様子などを伝えている。

 メジャー各球団が“大谷詣で”を展開する中、圧巻のピッチングを見せた大谷だが、特にストレートは絶賛の対象となっている。

「全体的に大谷の速球は91マイル(約146キロ)から99マイル(約159キロ)を記録。低めで沈む動きを見せるツーシームも幾つか投げていた。しかも、力んだ様子もなく、素晴らしい伸びを見せ、速球はあたかも彼の手からホームベースまで噴火しているかのようだった」

 記事では剛腕の速球をこのように高く評価。さらに、大谷が投げたという4種類の球種について格付けしている。

「凄まじいほどの身体能力」「真のローテーション1番手の才能」

「彼のファストボールは余裕でプラス。カーブは平均以上。プラスになることも予想される。スプリットと70キロ台のスローカーブはどちらも平均以下」

 速球はメジャーでも文句無しに決め球となるハイレベルなものだと指摘。カーブも決め球になる可能性があるというが、日本で決め球として三振の山を築いているスプリットについては辛口だ。

「凄まじいほどの身体能力を持ち合わせている。大谷のチェンジアップのようなスプリットは平均レベルまで向上させる必要があるが、腕の振りの速さと運動能力から彼の伸びしろは絶大だ。高校生の投げる虹のようなカーブは不動のレパートリーというよりは、ペースを変えるためのボールになるかもしれない。3ボール、ノーストライクの場面でサプライズで投げるといいかもしれない」

 課題を指摘してはいるものの、その才能は比類なきものだという。

「個人的には、地球で最高のプロスペクト(有望株)のうちの1人だ。素晴らしい体格、運動能力、余裕で90マイル後半(150キロ後半)を出せる速球に、決め球となりうるカーブ。チェンジアップと制球に成長できる余地が存在する。彼は真のローテーション1番手の才能だ」

 特集では最後まで賛辞が並んでいる。大谷は米国でのキャンプと実戦登板で「地球屈指の若手タレント」という評価を確立した。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:2月14日(日)23時18分

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