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本田vs香川! ジーコ氏が考える“ニッポンの主軸”は? 「技術と創造性を考えれば……」

theWORLD(ザ・ワールド) 2月21日(日)23時30分配信

バルサのチームプレイを称賛

日本代表の指揮官として2006年のドイツW杯を戦ったジーコ監督が、現在バルセロナで急成長を見せているネイマールを称賛。また日本代表の2大エースについても言及している。

現役時代にはブラジルの“白いペレ”と称され、素晴らしいテクニックとパスセンスを兼ね備えていたジーコ監督だが、同胞のネイマールの上手さには舌を巻いているようだ。バルセロナ公式サイトがジーコ監督のコメントを伝えている。

「ネイマールが今、世界一の選手となったとしても何も不思議には思わない。彼はバルセロナとブラジル代表で共にプレイし、その両方で数字上の結果を出している」

またジーコ監督は現在のバルサ攻撃陣を牽引するMSNについても言及している。

「偉大な選手たちが揃ったからといって、必ずしも上手くいくというわけではない。しかしバルサではすべてが完璧に融合し、全選手がチームプレイに徹しているね」

さらにかつて自身も指揮していた日本代表の2大エース、本田圭佑と香川真司については次のように話している。

「技術と創造性を考えれば、最も注目される選手は明らかに香川真司だろう。しかし彼はその大切さをしっかりと意識し、日本代表により関わっていく必要がある。近年の大会では本田がその役割を担っているみたいだけど、香川は全員からリスペクトされているわけだから、その役割は香川が担うべきだ」

日本を良く知るジーコ監督だからこその意見なのかもしれない。辛い時も歓喜の時も、彼と過ごした多くの日々は今後もサッカーファンの心に残り続けていくことだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:2月21日(日)23時30分

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