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学校プール水流失 ミスの教諭ら438万円弁済 /千葉

千葉日報オンライン 2月23日(火)13時3分配信

 千葉市中央区の市立小学校が昨年夏、プールの給水口の栓を閉め忘れ、水を大量に流失させるミスを起こした問題で、市教委は22日、県水道局から請求された水道料金約438万円を該当校の男性校長、男性教頭、ミスをした20代の男性教諭の3人が弁済したと発表した。

 市教委保健体育課によると、市教委は弁護士と相談したり、他の自治体で発生した同種のケースへの対応などを調べたりして弁済方法を検討していたが、3人が自費で弁済したいと昨年12月に市教委に申し出たため、意向を尊重したという。負担割合は3分の1ずつで、今月19日に弁済が完了。市教委は3人を厳重注意とした。

 該当校では、男性教諭が昨年7月、プールの水を浄化するために給水口の栓を開けたまま閉め忘れ、同21日~8月7日の18日間にわたって水を流失させた。学校名を公表しない理由について市教委は「児童や保護者に直接関係する問題ではないため」と説明している。

最終更新:2月23日(火)16時9分

千葉日報オンライン