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仲川遥香、年内でJKT48&AKBグループ卒業へ

オリコン 2月28日(日)3時26分配信

 インドネシア・ジャカルタを拠点に活動するアイドルグループ・JKT48の仲川遥香(24)が、年内でJKT48及びAKB48グループを卒業することがわかった。27日、現地で行われたイベント『JKT48リクエストアワー2016』で発表した。卒業後も帰国せず、「もっと世界を知りたい」「次のステップに進みたい」としている。

まゆゆと同期「仲川遥香」のプロフィール

 昨年5月の『第2回JKT48選抜総選挙』では2位に食い込む人気者の突然の卒業発表にファンはどよめき、ステージ上のメンバーも号泣。終始、現地の言葉で丁寧にあいさつすると、会場には「ハルカ」コールがこだました。

 仲川は終演後、フォロワー数100万人を超す自身のツイッターでも「今日卒業発表をさせてもらいました。でも今年2016年まではJKTとして活動します!」と報告。「私は本当インドネシアが大好きです! JKT48の夢がかなうように私も一生懸命最後まで頑張ります! これからも応援よろしくお願いします」と呼びかけた。JKT48はジャカルタ最大の競技場「ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム」(最大収容人数8万8000人)でコンサートを開催することを目標としている。

 AKB48グループ総支配人の茅野しのぶ氏はトークアプリ755で「はるごんこと仲川遥香がJKT48及びAKB48グループからの卒業発表をしました。年末までは活動を続けますが、その後も日本には戻らず、インドネシアで次の人生の一歩を踏み出そうとしています。世界をまたにかけた、はるごんの活躍をこれからも応援したいと思います!!」とエールを送った。

 仲川は2006年12月、渡辺麻友、柏木由紀らとともに『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格し、3期生として加入。09年1月には渡辺らと派生ユニット「渡り廊下走り隊」としてCDデビュー。12年11月、自らの意志でJKT48に移籍した。インドネシア語を使いこなし、昨年5月の『第2回JKT48選抜総選挙』では2位に食い込むなど完全になじんでいる仲川は、昨年12月のAKB48劇場10周年祭で現地のCMに20本ほど出演していることも明かしていた。

■仲川遥香卒業発表コメント和訳
私、仲川遥香は皆さんに報告があります。私は、JKT48を卒業します。
AKB48に戻るんじゃないんです。AKB48グループから卒業します。
AKB48で6年、JKT48で3年やってきました。
ジャカルタに初めて来た時、あまりにも日本と違って…
言葉も生活も違って本当に戸惑いました。
でも、メンバーやスタッフ、そして何よりもファンのみんなにサポートしてもらって、
いつの間にかずっとインドネシアにいたいと思うようになりました。
9年間AKB48、JKT48でやってきて、ここが節目だと思っています。
AKB48、JKT48での経験はかけがえのないものです。
日本からインドネシアに来て、世界には私の知らないことがたくさんあることに気づきました。
インドネシアで生活するうちに、いろいろな国でたくさんのことを経験したいと思いました。
そして私はもっと世界を知りたくて、次のステップに進みたいと思い、卒業を決意しました。
でも今年いっぱいはJKT48にいさせてください!
残された日を大切にしてファンの皆さんと思い出を作っていきたいです。
最後ですが、私はこの国、インドネシアが本当に大好きです!
残された日をファンと一緒に走り抜けたいと思います!
日本の皆さん、私はもうちょっとジャカルタで頑張っていきます!見守っててくださいね!
これからもよろしくお願いします!

最終更新:2月29日(月)11時37分

オリコン