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西内まりや、実写『キューティーハニー』で映画初主演 永井豪氏も絶賛

オリコン 3月4日(金)5時0分配信

 モデル、女優、歌手としても活躍する西内まりや(22)が、永井豪氏(70)の漫画・アニメ作品『キューティーハニー』を原作とした『CUTIE HONEY -TEARS-』(今秋公開)で映画初主演を飾ることが3日、わかった。人間の感情を持つアンドロイド・キューティーハニーを演じる西内は「皆さまが愛するハニー像を、今回の映画ではいい意味で裏切りたいです。新しいハニーが生まれたと感じています」と手応えをにじませている。

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 『キューティーハニー』は、1973年に永井氏により『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に連載された漫画作品。アニメ作品としては東映動画(現・東映アニメーション)制作・テレビ朝日系列で全25話が放送された。2004年には佐藤江梨子(34)主演で『CUTIE HONEY キューティーハニー』が公開され、倖田來未(33)が歌う主題歌も話題を集めた。

 女性型アンドロイドである如月ハニーと、彼女の体内に内蔵された「空中元素固定装置」を狙う犯罪組織「パンサークロー」との戦いを描く。監督は、CMやアーティストのミュージックビデオ、テレビアニメ『攻殻機動隊 S.A.C.』『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』のオープンニング映像などを手掛けたA.T.(Asai Takeshi)氏が担当。VFXディレクターを『わたしのハワイの歩きかた』『リトルフォレスト 夏秋/冬春』の樋口良氏が務める。

 本作の舞台は近未来。世界各地で異常気象や未知のウィルスが蔓延し、人口が激減する中、ある博士の希望から生まれた、人間の感情を持つアンドロイド・キューティーハニーの活躍を描く。初めてのアクションシーンにも挑戦した西内は、「今回はほとんどがCGで作られる壮大な世界観。撮影ではプロデューサーさんや監督と密に話し合いながら風景を想像し、丁寧に演じるよう心がけました」と撮影を回想。回し蹴りやワイヤーを使ったアクションで、アザを作りながらも撮影を完走し「迫力のある映像になっていると思います!」と期待をあおる。

 原作者の永井氏は「今回、西内まりやさんという当代きっての美人女優を得て、新生ハニーの映画が製作され、最新の映像技術が、ハニーの活躍の場を“空想の未来”にしてくれた。まさに、永遠の美少女にふさわしい舞台じゃないか! 原作者として、とてもうれしい。ハニーちゃんがどんな活躍をするのか、楽しみだ!」とキャスティングを絶賛。

 プロデューサーの小池賢太郎氏は「この企画が実現できたのは、本作の主役、西内まりやさんの存在です。彼女は、男性にも女性にも絶大な人気があり、その美貌は、言うまでもありませんが、音楽、フアッション、スポーツとあらゆるジャンルに才能があります。原作のヒーロー像そのものでは?(笑)と思ったほどです。ですがなによりも、本人のアーティストとしてのキャラクターそのものが、原作の主人公と同じで、人を幸せにする力になっていると感じました」とコメントを寄せている。

最終更新:3月4日(金)8時52分

オリコン

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