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終盤に生まれた阿部の一発!! FC東京が神戸下して2連勝

ゲキサカ 3月11日(金)20時56分配信

[3.11 J1第1ステージ第3節 FC東京 1-0 神戸 味スタ]

 J1は11日、第1ステージ第3節を行い、味の素スタジアムではFC東京とヴィッセル神戸が対戦。スコアレスのまま後半を迎えた試合は、終盤の後半43分にFW阿部拓馬が決勝ゴールを奪い、FC東京が1-0の勝利を収めて2連勝を飾った。

 ホームのFC東京は6日に行われた第2節仙台戦(○2-1)から先発11人に変更はなく、日本代表候補合宿を途中離脱したMF米本拓司もスターティングメンバーに名を連ねた。一方の神戸も第2節新潟戦(○6-3)から先発の変更はなく、同じ11人がピッチに送り込まれた。

 序盤からFC東京がシュートまで持ち込む場面を作り出すものの、シュートは枠を捉えることができない。対する神戸も敵陣深くまでボールを運ぶ回数は限られ、ともに決定機をなかなか創出できずに試合は進んでいく。前半23分にはDF小川諒也が蹴り出したFKのこぼれ球を阿部が狙ったが、GKキム・スンギュに阻まれてしまう。神戸も同37分にカウンターを発動させるとFWレアンドロからパスを受けたFW渡邉千真がミドルシュートを放ったものの、ボールはゴール左に外れてしまった。

 スコアレスのまま後半を迎えると、後半8分に左サイドを突破した阿部のクロスにMF田邉草民が飛び込むが、ヘディングで合わせたボールは枠を捉え切れず。スコアが動かずに迎えた同20分に神戸がFW石津大介に代えてFWペドロ・ジュニオールを、同21分にはFC東京がMF東慶悟に代えてMF水沼宏太を投入して状況を打開しようと試みる。

 後半31分にはゴール前で得たFKを直接狙ったDF丸山祐市のシュートがゴールを脅かしたものの、キム・スンギュの横っ飛びのセーブに阻まれてしまう。しかし試合終盤の同43分、右サイドを突破したDF徳永悠平が送ったグラウンダーのクロスをファーサイドに走り込んだ阿部が押し込み、FC東京が1-0の完封勝利を収めた。

最終更新:3月12日(土)7時4分

ゲキサカ

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