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台湾鉄道、JR北との姉妹列車締結4周年でSL復活運転…ファン大興奮

中央社フォーカス台湾 3月13日(日)14時49分配信

(嘉義 13日 中央社)台湾鉄路管理局は12日、JR北海道との間で結ばれた姉妹列車協定4周年を記念し、CK124蒸気機関車の復活運転を行った。嘉義駅到着直前には阿里山森林鉄路のSL25蒸気機関車も並走し、詰め掛けた多くの鉄道ファンを喜ばせた。

CK124は日本統治時代の1936(昭和11)年に日本から導入。戦後の1979年に現役を引退したが、2001年から不定期に復活運転が行われ、2012年にはJR北海道のC11型と姉妹列車協定を結んでいる。

午前9時過ぎに多くの乗客を乗せて斗六駅(雲林県)を出発したCK124の特別列車は、同10時45分に嘉義駅の手前で一旦停止。森林鉄道の蒸気機関車を待ってから、時速5キロのゆっくりとしたスピードで駅に滑り込んだ。

2両の蒸気機関車が一斉に汽笛を鳴らす一幕もあり、駅のホームや沿線は大興奮に包まれた。

(江俊亮/編集:齊藤啓介)

最終更新:3月13日(日)14時49分

中央社フォーカス台湾

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