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ハリルホジッチ「PSGは欧州で2~3番目でレアルはその後ろにいる」「私が思う世界一の右SBは……」

theWORLD(ザ・ワールド) 3月14日(月)20時20分配信

すでに欧州でもトップクラスか

現在日本代表監督を務めるヴァヒド・ハリルホジッチにとって、フランスの名門パリ・サンジェルマンはすでにレアル・マドリードを超えたチームだと感じているようだ。

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント・ラウンド16でイングランドのチェルシーを破り見事ベスト8進出を果たしたPSG。ズラタン・イブラヒモビッチやエディンソン・カバーニ、そしてアンヘル・ディ・マリヤなど多くのタレントを抱える欧州屈指の名門となりつつある同クラブに対し、ハリルホジッチ監督は次のように賛辞の言葉を送っている。仏『France Football』が同監督のコメントを伝えた。

「パリ・サンジェルマンは毎年のようにクオリティのある試合を披露し、着実にパワーアップしている。現在の彼らはヨーロッパでも2番目か3番目に強いチームだろうね。もちろんナンバーワンはバルセロナだが、PSGとバイエルン・ミュンヘンは互角でバルサの次に位置している。そしてその後ろにレアル・マドリードといったクラブがひしめいている状態だね。彼らはズラタンだけが目立つようなチームじゃない。15人ほどのトップクラスの選手がいる。ロンドンでのチェルシー戦を見れば分かるよ。ヴェッラッティは出ていないし、パストーレやカバーニもゲーム終了間際にわずかにプレイしただけだ。そして私が世界一の右SBだと思っているセルジュ・オーリエも出場していない」

2003年から2005年までPSGを指揮した経験を持つハリルホジッチだが、現在の同クラブは当時とはまったくスケールが異なると述べている。

「私は彼らを優勝させることはできなかったが、あのときのチーム予算は7000万ユーロさ。今は5億3000万ユーロ(約670億円に相当)あるんだ。これほどの予算を持ちながらもしも失敗したならサッカー界から離れるべきだろうね」

たしかに現在のPSGは10年前の同クラブとは別物と考えるべきだろう。当時フランスではリヨンやモナコといったクラブが素晴らしいサッカーでリーグアンを席巻していたが、今はPSGが群を抜いて存在感を放っている。彼らがレアルやバイエルンに匹敵するチームかどうかはじきに分かるときがくるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:3月14日(月)20時20分

theWORLD(ザ・ワールド)

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