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浦和DF槙野が中国サッカーの爆買いに言及「お金では手にすることができないものが……」

theWORLD(ザ・ワールド) 3月17日(木)17時1分配信

前回チャンピオンとの試合を振り返る

ACLグループステージ第3節が16日に開催され、浦和レッズが敵地で広州恒大(中国)で対戦した。試合後、Jリーグ公式サイトが選手のコメントを伝えている。

グループ2節を終えて1勝1敗で2位につける浦和が前回チャンピオンのホームスタジアムに乗り込んでの一戦。試合は開始早々の6分に広州恒大FWリカルド・グラルがPKから先制点を決めると、同選手は14分にも得点を記録し、広州恒大が早くも2点のリードを奪う。しかし浦和も30分に相手GKのパンチングミスからFW武藤雄樹がネットを揺らし1点差に詰め寄ると、その後は多くの決定機を作り出す。それでも同点弾を奪えずにいた浦和だが試合終了間際の89分、FW興梠慎三がボックス内から強烈なボレーシュートを決め、土壇場で貴重な1ポイントを獲得した。

同試合にフル出場でクラブの勝ち点獲得に貢献したDF槙野智章は試合を振り返り、「前回のアウェイ浦項戦もそうだけど、ゲームの入りは非常に良くなかったと思う。失点した後でもどうにかチームを立て直す声だったり、バランスのところを失わないように声掛けをした」とコメント。「相手のミスからだけど、1点を取れたことが自分たちのとって勇気をもらったシーンでもあったので、そこから自分たちの持てる力だったり落ち着きを取り戻すことができた」と前半のうちに1点を返せたことがペースを掴めた大きな要因であったことを明かしている。

また同選手は中国サッカーの“爆買い”についても言及している。試合後に「大量補強を行うチームには負けたくない気持ちがあったか」と問われると、浦和を最終ラインから支える槙野は「自分たちは広州恒大に比べたらお金もないけど、同じ仲間で同じ監督の下でやってきた実力だったり、時間、結束力というのは負けないと思っていた。お金では手にすることができないチームワークは相手より優っていると思っていたので、グラウンド上で見せないといけなかった」とお金では手に入れらない“チームワーク”について語った。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:3月17日(木)17時1分

theWORLD(ザ・ワールド)

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