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トヨタ、マイクロソフトと新会社を米国に設立

carview! 4月5日(火)10時10分配信

トヨタは4日、マイクロソフトと共同で、市場での車両から得られる情報の集約と解析、および商品開発を目的とした新会社「Toyota Connected, Inc.」を米国に設立した。

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新会社は、トヨタのIT事業会社であるトヨタメディアサービス(株)とマイクロソフトの合弁会社であり、車載通信機が装着されたトヨタ車、レクサス車から得られる様々な情報を集約して研究を行っていく。

新会社では、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Azure」を採用するほか、マイクロソフトの技術者がデータ解析やモバイル技術などの広いエリアで新会社の業務をサポートしていく。

事業範囲は、車載サービスやテレマティクスのほか、クルマと家やIoTの接続、パーソナライズ化、健康と安全、クルマのスマートシティへの統合、関係会社への様々なサービス、フリートサービスなどに及ぶ予定。また、現在行われている人工知能やロボット研究へもサポートを行っていく。

会長にはトヨタの専務役員である友山茂樹が、社長兼CEOには北米トヨタのチーフ・インフォメーション・オフィサーであるザック・ヒックスが就任している。

新会社の設立にあたりヒックス社長は、「お客様個人の習慣や思考に応じたテレマティクスサービスから、実際の運転パターンに合わせた保険料率モデルの構築、『つながる』技術を搭載した車両への道路状況や交通情報の提供にいたるまで、様々な面でお客様の生活を豊かにしていきたい。」と語った。

■新会社概要
会社名:Toyota Connected, Inc.(トヨタ・コネクティッド)
所在地:米国 テキサス州プレイノ
設立時期:2016年1月
事業内容:ビッグデータセンターの運用、ビッグデータ事業、コネクティッド領域の研究開発
社員数:約40名規模(2017年時点の予定)

株式会社カービュー

最終更新:5月25日(水)11時21分

carview!