ここから本文です

1年前の雪辱へ バイエルン、早熟の天才MF獲得へ再び動き出すか

theWORLD(ザ・ワールド) 4月10日(日)21時0分配信

「連絡は取っている」

バイエルンがレアル・マドリードに所属するノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴー獲得に興味を持っている可能性がある。

現在レアル・マドリードに所属するウーデゴーには過去バイエルン加入の噂があった。それは2013年、まだ同選手が14歳のときである。ノルウェーの神童として注目を集めだしたウーデゴーに対して、バイエルンはいち早くアプローチをかけ、練習風景や設備を見せるためにミュンヘンに招いたのである。そのため、ウーデゴーは多くのビッグクラブの中からバイエルンを選ぶのではと考えられていたが、結局去年の1月、選んだのは“白い巨人”であった。

しかし、その選択は誤りだったのかもしれない。同選手はスター軍団のトップチームで出番を与えられることはなく、主戦場はもっぱらセカンドチームであるレアル・マドリード・カスティージャだ。そのため、環境を変えることも考えていると独『Sport Bild』は報じた。

同選手に関してバイエルンのマティアス・ザマーSDは「もちろん連絡は取っている。ただ話し合ってはいないよ。(レアル・マドリードに移籍したという)彼の決断は尊重されるべきだ。彼は良い選手だし、もう少し忍耐が必要かもね」と話し、天才MF獲得については否定していない。

まだ17歳と先があるウーデゴーだが、フットボール界では若くして注目されれば才能が潰されることは往々にしてある。同選手にはそうならないよう正しい決断をしてほしいところだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月11日(水)21時57分

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合