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[UCL]ベンフィカ、ホームで意地見せるも……バイエルンが5季連続ベスト4進出を決める

theWORLD(ザ・ワールド) 4月14日(木)6時10分配信

意外にも打ち合いに

UEFAチャンピオンズリーグ、ラウンド8セカンドレグ。ベンフィカとバイエルンが対戦した。

ベンフィカはイエローカードの累積でジョナスが出場停止、ガイタンが怪我で欠場とファーストレグでチームを引っ張った2人を欠き、試合に臨む。一方、バイエルンはエース、レヴァンドフスキをベンチスタートとしている

試合は慎重な立ち上がりを見せる。先制点を奪われたくないバイエルンは安全にリベリ、ドウグラス・コスタを軸に外から攻め続ける。一方、ベンフィカはボールをキープすることができず、奪ってもロングボールですぐに失ってしまうシーンが散見された。しかし、先制点を挙げたのはホームのベンフィカ。27分、エリゼウが左から持ち運ぶと絶妙なアーリークロス、それをヒメネスが頭で合わせ、先制に成功する。ヒメネスはミトログル、ジョナスに代わり先発に名を連ね、見事に結果を残した。まさかの先制点にもバイエルンは浮足立つことなく、引き続きサイドから攻める。38分、バイエルンのサイドアタックが実を結ぶ。右サイド、ラームがオーバーラップしクロスをあげると、一度はキーパーに阻まれたものの、こぼれ球をビダルが左足で思い切りよくゴール左に叩き込み、同点に追いつく。前半はこのまま1-1で終了する。

後半もバイエルンがボールを保持し、セットプレイから逆転に成功する。52分、シャビ・アロンソのコーナーキックをファーサイドでハビ・マルティネスが頭で折り返すと、フリーのミュラーが泥臭く足で押し込む。これでベンフィカは突破に3点が必要となってしまう。しかし、ベンフィカもただでは終わらない。77分、カウンターからゴンサロ・ゲデスが抜け出し、ハビ・マルティネスのファウルを誘う。するとそのゴール右からのフリーキックをタリスカが見事な左足で沈め、同点に追いつく。その後、試合はオープンとなり、両者に再三チャンスが訪れるものの、生かすことはできず、このまま2-2で終了。

この結果によりバイエルンが合計スコア3-2でベンフィカを退け、5季連続でベスト4に進出することが決まっている。ベンフィカは優勝候補バイエルンを相手に善戦したものの、惜しくも準決勝進出はならなかった。

[メンバー]

ベンフィカ:エデルソン、エリゼウ(→ヨビッチ 88)、リンデレフ、アンドレ・アウメイダ、シャルデウ、フェイサ、サルビオ(→タリスカ 77)、レナト・サンテェス、ピッジ(→ゴンサロ・ゲデス 58)、カルセラ・ゴンサレス、ヒメネス

バイエルン:ノイアー、ラーム、ハビ・マルティネス、キミッヒ、アラバ、シャビ・アロンソ(→ベルナト 90)、ビダル、チアゴ、ミュラー(→レヴァンドフスキ 83)、ドウグラス・コスタ、リベリ(→ゲッツェ 90)

[スコア]
ベンフィカ 2-2 バイエルン

[得点者]

ベンフィカ:ヒメネス(27)、タリスカ(77)
バイエルン:ビダル(38)、ミュラー(52)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月11日(水)21時46分

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