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悲劇的な結末にショックを隠せないフンメルス「彼らが勝ったのではなく僕らが負けた」

theWORLD(ザ・ワールド) 4月15日(金)21時50分配信

リヴァプールの強さの要因にはサポーターの存在を挙げる

15日、ヨーロッパリーグの準々決勝が行われ、リヴァプールとドルトムントが対戦し、リヴァプールが4-3と勝利した。

試合は一時アウェイのドルトムントが3-1とリードしたものの、ホームで諦めないリヴァプールが逆境に立ち向かい、アディショナルタイムに逆転弾を叩き込んでいる。ドルトムントにとっては悲劇としか言いようのない結末にキャプテンのマッツ・フンメルスも失望しているようだ。独『Ruhr Nachrichten』が報じた。

試合後の取材に応えた同選手は敗因を問われ「自分たち自身に聞いているところだよ。3-1にしたとき試合を支配しなければならなかったけど、できなかった。持っていたボールも相手に与えてしまったんだ。僕らは勝つのに必要な攻撃的な要素も守備的な要素も欠けていた。彼らが勝ったのではなく、僕らが負けたんだ」と反省点を語っている。

また、リヴァプールの強さを聞かれ、フンメルスは「彼らは信じ続けていた。あの状況下でもね。それだけは言える。リヴァプールはチームとしても個人としても素晴らしい。サポーターはスタジアムに42000人やってきていていた。僕らよりは少ないけど、彼らは勝つために何でもやってきていたね」とアンフィールドに詰めかけたサポーターの存在を挙げた。

この悲劇的な敗戦でヨーロッパリーグからの敗退が決まったことには「今季最も取れる可能性があると考えていたタイトルだけにとても失望している。でもまた立ち上がらなければいけない」と前を向いている。しかし、あまりにショッキングな敗戦だっただけに今後のリーグ、カップ戦に響く可能性があるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月11日(水)21時40分

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