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バイエルン、ヘルタを寄せ付けず優勝に一歩前進 原口は今季初のメンバー外

theWORLD(ザ・ワールド) 4月24日(日)7時15分配信

大きな驚きはなく……

23日、ブンデスリーガ第31節が行われ、ヘルタ・ベルリンとバイエルンが対戦した。試合はアウェイのバイエルンが4位ヘルタを寄せ付けず、2-0と勝利している。

ミッドウィークにDFBポカールの準決勝を戦ったチーム同士の対戦となったこの試合。ヘルタに所属する日本代表MF原口元気は風邪のため、今季初のメンバー外となった。一方のバイエルンは若干メンバーを落とし、試合に臨んでいる。

前半、ホームのヘルタが攻撃的な姿勢を見せ、サイドアタックから好機を作ろうと試みる。元バイエルンのヴァイザーが右サイドから再三に渡りドリブルを仕掛けるが、決定機を作るまでには至らない。バイエルンもディフェンスラインに普段なかなか試合に出場しない選手が並んだ影響からか、ボールを前に運べず。結局前半はほとんど決定機らしい決定機が訪れず、ゴールレスで終了する。

後半開始早々、均衡が破れる。ゲッツェが左サイドからドリブルで切れ込み、フリーのビダルへ。それをペナルティーエリア外からダイレクトでシュートを放つと、相手DFに当たったボールはゴールに突き刺さり、バイエルンが先制に成功する。その後もバイエルンがボールをキープする時間帯は続き、79分にはドウグラス・コスタが右サイドからカットインして、左足でシュートを放つ。無回転で放たれたシュートはゴール左に吸い込まれ、バイエルンが追加点を手にする。結局、後半に入ってからヘルタはほとんど相手陣内に攻め入ることはできず、試合はそのまま終了。

今節ドルトムントの結果次第では優勝が決まる可能性もあったバイエルンだが、ドルトムントが勝利したため、優勝は次節以降へ持ち越しとなった。一方のヘルタはチャンピオンズリーグ出場圏内の4位キープに向けて、痛い敗戦となった。
[メンバー]
ヘルタ・ベルリン:クラフト、ヴァイザー、シュタルク、ルステンベルガー、ペカリーク、プラッテンハルト、ラングカンプ、ジエルジ(→コールス 83)、シュトッカー(→カルー 64)、ミッテルシュタット、イビシェビッチ(→シーバー 46)

バイエルン:ノイアー、タスキ、ベナティア、キミッヒ、ラフィーニャ(→アラバ 57)、チアゴ、ビダル、ミュラー(→リベリ 57)、ドウグラス・コスタ、ゲッツェ、レヴァンドフスキ(→ハビ・マルティネス 83)

[スコア]
ヘルタ・ベルリン 0-2 バイエルン
[得点者]
バイエルン:ビダル(48)、ドウグラス・コスタ(79)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月11日(水)21時21分

theWORLD(ザ・ワールド)

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