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世界屈指のFWを獲得するチャンスがあったのに……キャラガーがヴェンゲル政権最大の失敗を指摘

theWORLD(ザ・ワールド) 4月24日(日)17時0分配信

「プレミアリーグで優勝していた可能性もある」

元リヴァプールDFで現在は解説者を務めるジェイミー・キャラガー氏が、アーセナルが過去に犯した大きな失敗について言及した。

それは2013年のことだ。アーセナルは当時リヴァプールでプレイしていたルイス・スアレスを獲得するチャンスがあったという。しかし、アーセナルは多くの移籍金を支払うことをためらい、移籍は実現しなかった。その一年後、バルセロナが7500万ポンドを支払い、同選手を獲得してから多くのタイトルに恵まれているのは知っての通りだ。これについてキャラガー氏は英『Daily Mail』のコラムで非難している。

「アーセン・ヴェンゲル監督がイングランドで過ごした20年間には多くのハイライトがある。その中でも、2013年7月の出来事は無視できない。ヴェンゲル政権の中でスアレスと契約しなかったのは大きなミスだ。彼はいつもお金のことを気にしていた。金さえ払えば、素晴らしい価値を持つ選手を獲得できたのにね。獲得に関してヴェンゲルはとにかく待つ。恐らく5000万ポンドでスアレスはアーセナルにやってきていたはずだ。そうなれば、その後の2、3シーズンはプレミアリーグで優勝していた可能性もある。スアレスはどのチームでプレイしていても、チームを高いレベルに持っていくからね」

スアレスが世界屈指のストライカーと呼ばれる一つの要因にどのようなチームでも得点を量産できることが挙げられる。バルセロナで重要なゴールを挙げ続けている姿を見れば、2013年にアーセナルに加わったとしても、同じ活躍をできていたことは容易に想像できる。それだけに、ヴェンゲル監督の判断は悔やんでも悔やみきれないとファンは考えるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月11日(水)21時19分

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