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外国映画に出てくるような沖縄の外人住宅ゲストハウス〈PIECE OF WAVE〉/沖縄

Webマガジン コロカル 5月5日(木)15時38分配信

おでかけコロカル|那覇におでかけ おすすめスポット

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■沖縄暮らしを体感できる1棟貸しゲストハウス

女の子なら一度は憧れる猫脚のバスタブに真鍮の蛇口、デコラティブなディティール、外人住宅(*)のつくりを生かした壁の配色、絶妙な色使い……。

足を踏み入れたら、思わず「かわいい!」を連発してしまう宜野湾市にあるゲストハウス〈PIECE OF WAVE〉は2014年4月にオープンした宿です。

ヨーロッパと日本を行き来しながら生活していたオーナーがヨーロッパの雰囲気をとり入れたインテリアにしたいと、知り合いの大工さんとともに半年かけ、内装の解体からていねいにつくりあげました。

入り口を開けてまず目に入る紫の壁紙は、スペインから取り寄せたもの。

キッチンはインテリアに合わせてオリジナルでつくるなど、オーナーの繊細なこだわりを感じさせます。

広々とした、2 bedroom+LDKの1棟貸しなので、子ども連れのご家族や女子会などでも、プライベート感を満喫できます。

また、歩いて行ける距離には沖縄で有名なアメリカ製品を取り扱うスーパー〈Jimmy's〉や地元のスーパーマーケット〈かねひで〉があります。沖縄ならではの食材を買い込み、料理を楽しむのもいいかも。アメリカ中古家具通りも近く、周辺には有名な飲食店もたくさん。散歩がてらの外食も楽しい。

沖縄本島を縦断する国道58号線からすぐの場所にあるので北部にも南部にもアクセスが便利。住宅街の中にあり、静かなのもうれしい。目の前に広がるターム(田芋)畑や湧き水、徒歩10分で行けるビーチなど、沖縄ならではの自然を満喫することもできます。

PIECE OF WAVEのある宜野湾は、自然とまちを味わえる生活圏として人気のまち。

沖縄に移住したら外人住宅の壁に自分で色をつけ、好きなインテリアに囲まれて暮らすという生活に憧れを抱いている人は、少なくないはず。

そんな理想の生活を少しだけ体験してみたり、リアルな沖縄暮らしを体験してみたり。利用する人によって、さまざまな楽しみ方ができるゲストハウスです。

*外人住宅:在日米軍の軍人や家族のために建設された米軍ハウス。1972(昭和47)年の沖縄返還後より民間に貸し出されるようになり、白い外壁、四角い建物というシンプルさが好まれ、住宅や店舗として人気を集めています。現在では「外人」という言葉が差別に当たるという指摘もありますが、沖縄では「外人住宅」という固有の表現が浸透しているため、ここではあえてそのままの言い方を使用しています。

information
PIECE OF WAVE 
住所:沖縄県宜野湾市大山 6-6-13
宿泊料金:1泊 20,000円(税別)1日1組限定1棟貸し(4名様まで、追加料金は大人ひとりにつき5,000円)
*添い寝のお子様は小学生まで無料
*ペット不可
*男性のみの宿泊は紹介制のみ。 男女カップル、男女混合グループの宿泊は可能。 パーティなどで、お使いの場合は要問い合わせ。


editors
沖縄CLIP
沖縄クリップは、沖縄の隠れた魅力や新しい情報を、沖縄在住のフォトライターが中心となって美しい写真とともに世界に発信し、沖縄の観光産業に貢献するという目的のプロジェクトです。沖縄が大好きな皆さまとさまざまなかたちでコラボレーションし、ともにつくりあげる新しいかたちの観光情報メディアを目指しています。編集長 セソコマサユキ

writer profile
Sandy
サンディー
埼玉県出身。美大を卒業後、東京でグラフィックデザイナーとして活動。その後渡米しアメリカのアートイベントBurningmanで誰よりも砂まみれになり、砂女=Sandyと名づけられる。5年前に沖縄に移住し、現在はグラフィックデザインの仕事をしつつフリーランスのフォトグラファーとして活動中。

最終更新:5月17日(火)17時49分

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