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バイエルン、史上初の4連覇達成もUCL敗退のショックは拭えず

theWORLD(ザ・ワールド) 5月8日(日)8時36分配信

内容は王者のものではなく

7日、ブンデスリーガ第33節が行われ、インゴルシュタットとバイエルンが対戦した。

勝てば優勝が決まるバイエルンはミッドウィークにアトレティコ・マドリードとの激闘を繰り広げていたが、ほぼベストメンバーを送り出している。

試合は優勝を決めたいバイエルンが早々と先制する。15分、右サイドで個人技を見せつけたドウグラス・コスタが相手のハイラインを破るスルーパスを送ると、リベリが抜け出す。すると戻ってきたDFにペナルティーエリア内で倒されPKを得る。これをアトレティコ戦で失敗したミュラーではなくレヴァンドフスキがゴール右に落ち着いて蹴りこみ、バイエルンが大きな先制点を手にする。その後はキーパーをかわしながらゴールを決めきれず、逆に決定機を作られるなどパッとしないバイエルンだったが、32分に追加点を挙げる。シャビ・アロンソのスルーパスに抜け出したレヴァンドフスキが角度のないところからファーサイドへ流し込み、今季公式戦41点目となるゴールとなった。しかし、前半はこれだけでは終わらない。42分、シャビ・アロンソがエリア内でハルトマンを倒してしまい、PKを与える。これをハルトマンがゴール左に叩き込み、インゴルシュタットが1点を返す。バイエルンにとっては嫌なムードで前半を終えることとなってしまった。

後半に入ると途端に試合は停滞する。チャンスを生かしきれないバイエルンに、インゴルシュタットもボールを思うように前へ運べず、どちらにも決定機は訪れない。試合を通してブンデスリーガでバイエルンに対して最も多くのシュートを浴びせたインゴルシュタットだったが、結局同点弾は生まれず。試合は前半のリードを守り切ったバイエルンが2-1で勝利している。

なお、この勝利でバイエルンはブンデスリーガ史上初の4連覇を達成し、試合後には優勝記念のTシャツに着替え、ファンとともに喜びをわかちあった。ミッドウィークにはアトレティコに敗れ、UCL敗退のショックが試合では拭えていないような印象だったが、この快挙で選手たちの心も少しは晴れやかになったのだろうか。
[メンバー]

インゴルシュタット:エツカン、ヒュブナー、ダ・コスタ、ズットナー、マティプ、ロジェル、グロス、コヘン(→モラレス 63)、レッキー、ハルトマン(→ヒンターゼーア 77)、レスカーノ(→レックス 82)

バイエルン:ノイアー、ラーム、アラバ、チアゴ(→ローデ 89)、リベリ(→ラフィーニャ 57)、ハビ・マルティネス、ドウグラス・コスタ、シャビ・アロンソ(→ベナティア 46)、キミッヒ、レヴァンドフスキ、ミュラー

[スコア]
インゴルシュタット 1-2 バイエルン

[得点者]
インゴルシュタット:ハルトマン(42)
バイエルン:レヴァンドフスキ(15、32)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月11日(水)20時25分

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