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全日本女王の桑田寛子がワン・チャンを倒して優勝 [岐阜/女子テニス]

THE TENNIS DAILY 5月8日(日)16時16分配信

「カンガルーカップ国際女子オープン」(岐阜県・長良川テニスプラザ/本戦5月3~8日/賞金総額7.5万ドル/ハードコート)の最終日はシングルス決勝が行われ、ノーシードから勝ち上がった桑田寛子(島津製作所)が、第1シードのワン・チャン(中国/79位)を6-2 2-6 6-4で下して優勝を飾った。試合時間は1時間51分。

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 桑田はワンと今回が3度目の対戦で、2度目の勝利。今シーズンは3月に泉州(ITF5万ドル/ハードコート)の2回戦で対戦し、ワンが6-0 7-6(5)で勝っていた。

 桑田が100位以内の選手に勝ったのは、2014年7月にワシントンDC(WTAインターナショナル/ハードコート)の1回戦で当時46位のアリソン・リスク(アメリカ)を6-0 7-5で破って以来、2度目となる。

 25歳の桑田は、昨年の全日本選手権優勝者。早稲田大学在学中にはインカレ3連覇(2010~13年)を達成している。国際大会のシングルスはこれまでに5勝を挙げているが、いずれも1.5万ドル以下の大会でのものだった。通算6勝目は7.5万ドル大会で、キャリア最大のタイトル獲得となった。

◇   ◇   ◇

【シングルス決勝】

○20桑田寛子(島津製作所)6-2 2-6 6-4 ●1ワン・チャン(中国)[1]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

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選手コメント(情報提供◎カンガルーカップ国際女子オープン)

桑田寛子(シングルス優勝)
「相手はしつこく粘ってくるタイプなので、自分も相手以上にしつこく打ち続けることに集中しました。よいところでウィナーが取れましたが、狙ったというよりも1本1本に集中した結果だと思います。1.5万ドル大会や1万ドル大会では優勝経験がありましたが、まさか7.5万ドルの大会で勝てるとは思っていなかったのでとてもうれしいのです。ただ、まだ実感はわいていません」

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

最終更新:5月9日(月)16時5分

THE TENNIS DAILY

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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