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トッテナムが優勝できなかった原因はイライラ? 難しい試合に対応できず

theWORLD(ザ・ワールド) 5月8日(日)15時0分配信

「何人かはコントロールを失っていた」

チェルシーを率いるフース・ヒディンク監督はトッテナムが優勝できなかったことには明確な理由があると考えているようだ。

今季はプレミアリーグにとって驚きの一年だった。昨季王者のチェルシーが不振にあえぎ、優勝経験のないトッテナムとレスターが優勝争いをするという事態はまさに奇跡に満ち溢れていた。トッテナムはリーグ終盤にかけてレスターを懸命に追ったが、最後はチェルシーの前に力尽き、レスターのおとぎ話を完結させてしまっている。

それに関してヒディンク監督は英『Mirror』で「トッテナムが王者になるにはコントロールに欠けていた。うちの選手たちが彼らに怪我をさせようとやっていたようには思えない。それなのに彼らは勝手にイライラして、2-0という状況を無駄にした。スパーズの何人かはコントロールを失っていたね。そうなれば王者になるのは難しい」と話した。

トッテナムはプレミアリーグで最も若いチームで、あのようなプレッシャーのかかった試合ではコントロールを失ってしまうのも理解できる。しかし、酸いも甘いも知り尽くしたヒディンク監督にとって、あの程度で普段のプレイができなくなるトッテナムは王者に値しないということなのだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月11日(水)20時24分

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