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【インド】空調付き真空式トイレ、ディーゼル機関車の運転士に提供

INDO WATCHER ビジネスプレミアム 5月9日(月)18時10分配信

 インド国鉄が初の試みとしてディーゼル機関車に真空式トイレを装備した。これにより運転士は安心して運行作業にあたることができるようになる。PTI通信が5月6日付で報じている。

 真空式トイレを装備した機関車第1号の発車を見送った後、スレシュ・プラブー鉄道相は、「機関車運転士用のトイレ設置は、鉄道予算案で発表した計画の1つ。その他の提案も順次施行することになる」と語っている。

 現行の機関車では、運転士は客車か車掌室にあるトイレを使用する構造となっている。
 
 空調設備とバイオ消化槽の付いた真空式トイレの設置費用は、およそ175万ルピー(約280万円)。

最終更新:5月9日(月)18時10分

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