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GW利用者、熊本以南は昨年の55% 地震で本数減の九州新幹線

乗りものニュース 5月9日(月)16時52分配信

九州新幹線の博多~熊本間は前年比82%

 JR九州は2016年5月9日(月)、ゴールデンウィーク期間(4月28日~5月8日)における利用状況について発表しました。

 九州新幹線の熊本~鹿児島中央間における利用者数は、上下線あわせて9万5千人で、2015年のゴールデンウィーク期間中の利用者17万4千人と比べると55%という結果でした。博多~熊本間における上下線合計の利用者数は26万7千人で、前年の32万7千人と比べ82%です。

 九州新幹線は、4月14日(木)から続く熊本地震により被害が発生。4月27日(水)に全線で運転を再開しましたが、ゴールデンウィーク中も本数を減らしたダイヤで運行されていました。

 なお、長崎本線の特急(集計対象区間:鳥栖~肥前山口)は前年比99%の25万5千人、日豊本線の特急(同:小倉~行橋)は前年比101%の16万2千人を記録。「概ね順調な運転状況」(JR九州)だったとしています。

乗りものニュース編集部

最終更新:5月10日(火)10時41分

乗りものニュース