ここから本文です

さいたまダービー敗戦も……大宮指揮官「ミシャさん率いる浦和さんとの対戦は本当に嬉しかった」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月9日(月)11時0分配信

「日本最高のダービー」

大宮アルディージャの渋谷洋樹監督が8日に開催された“さいたまダービー”を振り返った。

今季からJ1に復帰した大宮がホームスタジアムに浦和レッズを迎えての一戦。試合は序盤から浦和が主導権を握るが、大宮も縦に速い攻撃からMF家長昭博がポスト直撃のシュートを放つなど浦和ゴールを襲う。しかし前半終了間際、浦和MF柏木陽介に先制点を許すと、後半はシュートさえ打たせてもらえずに0-1のままタイムアップの笛を迎えた。

試合後、2014年から大宮で指揮を執る渋谷監督は「負けられない戦いで負けてしまい、本当に悔しいの一言です」とコメント。「今日はNACK5スタジアム大宮で過去最多の入場者数でしたし、ダービーにふさわしい環境でした。もちろんクラブのスタッフもそうですし、浦和さんもたくさんの方にお越しいただき、日本最高のダービーの雰囲気を作っていただきましたので、それにこたえる試合内容を見せ、しかも勝つことを意識して戦っていましたので、ただただ悔しいです」と語った。同氏のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

また大宮を率いて初めての“さいたまダービー”を戦った渋谷監督は、浦和の指揮官について「指導者ライセンスを取得する際に1週間、ミシャさん(浦和・ペトロヴィッチ監督)に研修していただきましたが、自分のサッカーのイメージをしっかりと持った上で、それを選手たちに伝えている方だと感じましたし、私にも通ずる部分があると思っていました」と明かし、「そのミシャさん率いる浦和さんとの対戦は本当にうれしかったですし、心から良いゲームをしたいと思っていました。今日は残念ながら負けてしまい、悔しさが残るゲームでしたので、来週1週間また良い準備をして次の仙台戦、その次のヤマザキナビスコカップ、そしてその次のリーグ戦と、しっかりと勝てるように頑張っていきたいと思います」と今後の戦いに向けても闘志を燃やした。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月9日(月)11時0分

theWORLD(ザ・ワールド)