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広島の“2年連続大当たり”助っ人が止まらない 10試合で9得点にも「得点王については時期尚早」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月9日(月)12時12分配信

ドウグラス以上の得点率

今季からサンフレッチェ広島でプレイするFWピーター・ウタカが8日に開催されたサガン鳥栖戦で2ゴールを決めた。

昨季は圧倒的な成績でJリーグを制した広島だが、リーグ戦で21得点を記録したFWドウグラスが期限付き移籍の契約満了に伴い退団。今季は清水エスパルスからナイジェリア出身のFWウタカを期限付き移籍で加入している。そのウタカは今季、3節で初得点を記録すると、同試合から4試合連続ゴール。8日に行われた鳥栖戦でも2ゴールを決め、10試合で9得点とドウグラスが抜けた穴を完璧に埋めている。

ハイペースで得点を重ねているウタカだが、2ゴールを決めた鳥栖戦後、「数字のことはあまり気にせずに、この状態を維持できるように毎試合集中して臨んでいきたい」とコメント。「練習中からメンバーが替わっても、常にどういうつながりを作っていくかを話し合いながら取り組んでいる」と得点量産の秘訣を語っている。同選手のコメントをJリーグ公式サイトが伝えた。

また、J1リーグ11節を終えて得点ランキングのトップを走るウタカだが、「得点王については時期尚早でしょう」と話し、「まずチームがトップ3に食らい付いていくことに集中すべきかなと思います」と今後の戦いに闘志を燃やした。1試合未消化ながら鳥栖戦の勝利で6位に浮上した広島は次節、13日にホームで柏レイソルと対戦する。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月9日(月)12時12分

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