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香川がムヒタリヤン&オバメより上! 負け試合で“7”の高評価「シンジはいつも見てて面白い」 フンメルスには「彼を嫌う前に……」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月9日(月)19時30分配信

新たな戦術を試したトゥヘル

もはやこの男には、負けた試合においても一定の賛辞が送られてしまうようだ。退団が噂されるあの男と共に、香川真司は高い評価を受けている。

ドイツのドルトムントは7日、ブンデスリーガ第33節を戦い、アウェイで長谷部誠擁するフランクフルトと対戦した。トーマス・トゥヘル監督はこの試合でピエール・オバメヤンとアドリアン・ラモスを前線で同時起用し、その背後に香川がトップ下として先発出場。しかし14分にはさっそくフランクフルトの猛攻を浴びることに。日本代表MF長谷部誠が精度の高いクロスを中央に送ると、これをMFアイグナーが頭で合わせ2戦連続ゴールを奪取。最終的にこの得点が決勝点となり、ドルトムントは16試合ぶりの黒星を喫している。トゥヘル監督による新たなフォーメーションで臨んだこの試合だったが、米『fear the wall.com』はトップ下として中盤と前線のつなぎ役を任された香川に対し、ヘンリク・ムヒタリヤンやオバメヤンの“6”を超える“7”を付け、「シンジはいつも見ていて面白いプレイをする。活発で自信に満ちた攻撃を繰り返し、それはとても興味をそそるものだった」とその働きぶりを評価。またバイエルン・ミュンヘンへの移籍が取り沙汰されているマッツ・フンメルスには最高点の“8”を与え、「彼のことを嫌う前に、未来がどうなるかを見てみようじゃないか」と綴っている。

ブンデスリーガはバイエルンに、そしてヨーロッパリーグではリヴァプールに苦杯を舐めたドルトムントだったが、すでに知将の目は来季に向けられているようだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月9日(月)19時30分

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