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5点圧勝のバルサに現地紙が“9点”評価乱発「マスチェラーノは次元が異なる」「“殺し屋”スアレスは本当にものすごい天才」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月9日(月)20時20分配信

ダービーを完勝し、優勝へ近づく

彼らは勝ち続けさえすれば、自動的に優勝が決まる。しかしミスを犯せば、すぐ後ろにはとんでもない2チームが肉薄している。

勝ち点85でリーガエスパニョーラの首位に君臨するバルセロナが8日、ホームのカンプノウにエスパニョールを迎え、第37節を戦った。ゲームは開始早々8分にエースのリオネル・メッシが先制弾を奪うと、その後もルイス・スアレスやラフィーニャ、そしてネイマールらのゴールによりエスパニョールを5-0と粉砕。ホームのバルサが、毎度のように激しい試合展開となる“バルセロナダービー”を見事に制した。スペイン紙『SPORT』はこの圧勝劇を振り返り、ハビエル・マスケラーノとリオネル・メッシ、そして2得点を挙げたルイス・スアレスら3人に9点という高得点を付け、絶賛。その働きぶりについては次のように評している。

「マスケラーノは見事だった。選手として“次元が異なる”ことを見せつけ、バルサではお手本となっている。メッシは勝利をもたらすことのできる最高の選手だ。スアレスへのアシストを決めた際の彼は、タッチしたすべてのボールがゴールへと吸い込まれるような存在だった」

また同メディアはスアレスを“殺し屋”と表現し、そのプレイに驚嘆している。

「前半はさほど目立つことはなかったが、後半に怒涛の勢いで2ゴール1アシストを達成。スアレスは本当にものすごい天才だ。ピチーチとゴールデンシューはこの男のものになるかもしれない」

すでにチャンピオンズリーグのタイトルレースからは脱落しているバルセロナだが、きちんとリーガへ意識を切り替えているようだ。次節のグラナダ戦でもファンタスティックな仕事を果たせるよう期待したい。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月9日(月)20時20分

theWORLD(ザ・ワールド)

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