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新スタジアム効果!? ウェストハム、5万2千枚のシーズンチケットが完売

theWORLD(ザ・ワールド) 5月9日(月)23時30分配信

来季からロンドン五輪のメイン会場へ

プレミアリーグに所属するウェストハムは、来シーズンから本拠地を3万5千人収容のアプトン・パークから新しいスタジアムに移行する。

ロンドンオリンピックのメインスタジアムを改修した新スタジアムは、当初5万4千人を収容する規模に改修される予定だったが、その後修正が加えられ6万人を収容するスタジアムに変貌を遂げた。そして来シーズンのシーズンチケットが販売されると、5万2千枚が完売する事態となった。英『The Sun』が伝えている。

ウェストハムの副チェアマンを務めるカレン・ブレイディ氏は「オーナーのデイビッド・サリバンとデイビッド・ゴールドは、私にいつもウェストハムのサポーターを信じていて、新しいスタジアムを埋められるとわかっていた。私たちはシーズンチケットを持つサポーターに期待を上回る環境を提供し、魅力的なホームにするためにも、チームを築き上げるスラベン・ビリッチ監督をサポートする必要がある」と語った。

5万2千枚を上回るシーズンチケットを販売しているのは、5万5千枚を販売するマンチェスター・ユナイテッドだけ。ウェストハムは新スタジアムに移り、プレミアリーグで2番めに多くのシーズンチケットを販売するクラブに浮上した。

新スタジアムのこけら落としは8月7日に行わるプレシーズンマッチで、イタリア王者ユヴェントスと対戦する予定となっている。ブレイディ氏は「私たちがスタジアムを手にした経緯は他に類をみないサクセス・ストーリーだけれど、歩みを止めることなく成長していきたい」と語り、ビッグクラブとなるためにさらなる発展を目指す。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月9日(月)23時30分

theWORLD(ザ・ワールド)

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