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スピルバーグ監督、待望のファンタジーが日本上陸! 『チャリチョコ』原作者の人気作

クランクイン! 5月9日(月)18時25分配信

 スティーヴン・スピルバーグが、『チャーリーとチョコレート工場』の原作者として知られるイギリス児童文学界の巨匠ロアルド・ダールの『オ・ヤサシ巨人BFG』(評論社刊)を映画化することが決定、9月に日本公開することが明らかとなった。映画タイトルは、『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』。少女とやさしい巨人の心温まる友情と、破天荒な冒険を描く、奇想天外なファンタジー・アドベンチャーだ。

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 今月14日(現地時間)に、2016年度カンヌ国際映画祭にてスピルバーグ監督やキャストを迎えたワールドプレミアを行うことも発表された本作。スピルバーグ監督が久々にファンタジーを手掛けるということもあり、注目を集める本作の舞台はロンドン。児童養護施設に暮らす少女ソフィーが、深夜に窓から突如入ってきた巨人の手に持ち上げられ、巨人の国に連れて行かれる。その巨人こそビッグ・フレンドリー・ジャイアント(BFG)だ。一人ぼっちだったソフィーと孤独なBFGはお互いに理解し合い、友情を育んでいく。
 
 日本語タイトルと共に、公開されたビジュアルでは、足元だけのBFGと、彼を見上げるソフィーのイラストが描かれており、想像力をかきたてられるデザインとなっている。このふたりがどんな冒険を繰り広げていくのか、スピルバーグの新たなファンタジーに期待が高まる。

 また、本作は『インディ・ジョーンズ』や『スター・ウォーズ』に関わってきた、スピルバーグ監督のチームが集結。製作はフランク・マーシャル、製作総指揮をキャスリーン・ケネディが担当、脚本は本作が遺作となった『E.T.』のメリッサ・マシスンが手掛けており、まさにビッグネームが名を連ねている。

 なお、BFG役は、『ブリッジ・オブ・スパイ』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したマーク・ライランスが担当。ソフィー役はオーディションで選抜された新人・ルビー・バーンヒルが務める。
 
 『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』は、2016年9月全国ロードショー。

最終更新:5月9日(月)18時25分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。