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イチロー「1番・右翼」で6戦ぶりスタメン…1安打1得点もチームは敗れる

ベースボールキング 5月9日(月)11時40分配信

● マーリンズ 5 - 6 フィリーズ ○
<現地時間5月8日 マーリンズ・パーク>

 マーリンズのイチローは現地時間5月8日(日本時間9日)、本拠地でのフィリーズ戦に「1番・右翼」で先発出場。4打数1安打で1得点。打率は.317となった。

 主砲のジャンカルロ・スタントンがスタメンから外れたため、スタメン出場のチャンスが巡ってきたイチロー。現地1日のブリュワーズ戦以来、実に6試合ぶりとなるスタメンだった。

 日本の母の日は終わったが、この日は現地の“ハッピーマザーズデー”ということで、イチローもピンクのワンポイントが入ったスパイクを着用。特別なスパイクで日米通算700盗塁のメモリアル達成にも期待が高まったが、第1打席でニゴロ、第2打席は一ゴロ、第3打席は遊ゴロと3打席続けて内野ゴロに倒れ、なかなか盗塁のチャンスを得られない。

 迎えた7回の第4打席、代打のジョンソンが同点弾を放ち、4-4となった直後の打席でセンターへの安打をマーク。追い込まれながらも出塁すると、注目された盗塁はなかったが、続くプラードの安打で二塁へ進塁。イェリッチの四球で満塁となった後、ボアの犠飛でイチローが逆転のホームを踏んだ。

 5-4と逆転したマーリンズだったが、この日も中継ぎ陣が踏ん張れない。この試合がはじまる前までは15試合で防御率1.00と安定した投球を見せていたフェルプスが、二死一塁から適時二塁打を浴びて5-5の同点。さらに続くブランコにも二塁打を許し、5-6と逆転を許す。

 反撃したいマーリンズは9回一死で打順は1番に回るも、この日お休みだったスタントンが代打で登場。イチローの5打席目は消え、この日は4打数1安打、1得点という成績で試合から退いた。

 なお、頼みのスタントンも空振り三振に倒れて二死。プラードはこの日4本目の安打となる内野安打で出たが、イェリッチが外野フライに倒れてゲームセット。2試合続けてリリーフ陣が期待を裏切り、マーリンズは2連敗を喫した。

BASEBALL KING

最終更新:5月9日(月)11時42分

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