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昔ながらの食堂に存在する沖縄の不思議なメニュー「おかず」とは?/沖縄

Webマガジン コロカル 5月9日(月)14時33分配信

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■どんなものが出てくるかは、注文してのお楽しみ

沖縄の食堂には「アレッ?」と思うような不思議なメニューがあります。その名はずばり「おかず」。昔ながらの食堂に存在する定番のメニューです。

一般的におかずと言えば、ご飯のつけ合せ全般を総称している言葉だと思います。でも沖縄では、立派なメニューなんです!

沖縄のおかずは、基本的にご飯がすすむ醤油ベースの濃い目の味つけ。ただ、おかずにはこれといった決まりはなく、使われる食材や、味つけは食堂によって異なります(そこもまた沖縄らしい……)。

それでも沖縄の人は、迷わずおかずを注文します。細かいことは気にしない、おおらかな県民性だからこそ、いまもなお続くメニューなのかもしれません。もちろんおかずが何なのか、店員さんに聞けば教えてもらえますが、その食堂でどんなおかずが出てくるのか、ワクワクしながら待つのもおかずの醍醐味。いろんな食堂から、お気に入りのおかずを探すのも楽しみのひとつです。

ちなみに僕のおすすめは三角食堂のおかず。時代を物語る看板です。

おばぁの作るおいしい料理は、ホッとする味です。

野菜、豆腐、ちくわ、豚肉を一緒に炒めた料理。その上に、玉子焼きをのせた盛りだくさんな一品です。

食堂によって、玉子焼きがのっていたり、目玉焼きがのっていたりとさまざま。

上に何ものっていないおかずもあり、隠し味のニンニクが効いていておいしかったです。

今回紹介したおかずは、沖縄の食堂でよく見かけるオーソドックスなおかずでした。ほかにも、食堂によっていろいろなおかずが楽しめます。どんなおかずが出るか頼んでみたくなりませんか? 皆さんのおすすめのおかずも、ぜひ教えてくださいね。

information
三角食堂
住所:沖縄県宜野湾市普天間2-41-1
TEL:098-892-8385
営業時間:11:20~17:00(開店時間は変動する可能性あり。食材がなくなり次第閉店)
定休日:日曜日


editors
沖縄CLIP
沖縄クリップは、沖縄の隠れた魅力や新しい情報を、沖縄在住のフォトライターが中心となって美しい写真とともに世界に発信し、沖縄の観光産業に貢献するという目的のプロジェクトです。沖縄が大好きな皆さまとさまざまなかたちでコラボレーションし、ともにつくりあげる新しいかたちの観光情報メディアを目指しています。編集長 セソコマサユキ

最終更新:5月9日(月)14時33分

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