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ジロ・デ・イタリア4日目は大移動…選手と自転車10トンが空路でイタリアへ

CycleStyle 5月10日(火)10時45分配信

第99回ジロ・デ・イタリアは大会4日目となる5月9日が休息日にあてられた。選手やチームスタッフはオランダのアムステルダム空港からイタリア南部へ空路で移動した。

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3ステージを終えて総合1位に立つエティックス・クイックステップのマルセル・キッテル(ドイツ)やジャイアント・アルペシンのトム・デュムラン(オランダ)、NIPPOビーニファンティーニの山本元喜らは2機のチャーター便に分乗。

総重量10トンになる選手たちのロードバイク、その他の機材180立方メートルも積み込まれた。9日午後にはイタリア南部に到着し、選手はリラックスしたひとときを過ごした。

大会は10日に再開し、カタンザーロを出発する第4ステージが行われる。その後は例年のように北上し、最終週にドロミテ山塊とアルプス山脈での山岳ステージを迎える。5月29日にイタリア北西部のトリノにゴールだ。

総合優勝を左右する難関は第14、19、20ステージになる。なかでもアルプスを超えてフランスを往復する第19、20ステージが最大の勝負どころ。5月の北イタリアは天候が崩れると冠雪することもあり、レースがいきなり中止されることも。総合優勝をねらう選手たちは天気予報をにらみながらの戦いとなる。

最終更新:5月10日(火)12時37分

CycleStyle